筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
常連客が多く、情報交換や安否確認など、動くサロンになりつつあるように感じております。 過日の議会報告会の中で、公共交通に総額1億円が投資されているが、費用対効果はどう考えているかの質問がありました。御笠自治会バスは、毎月運転手・運行管理者による自治会バス会議が開催され、私も運転手として参加しております。
常連客が多く、情報交換や安否確認など、動くサロンになりつつあるように感じております。 過日の議会報告会の中で、公共交通に総額1億円が投資されているが、費用対効果はどう考えているかの質問がありました。御笠自治会バスは、毎月運転手・運行管理者による自治会バス会議が開催され、私も運転手として参加しております。
令和3年度に教育委員会と学校関係者、警察、道路管理者などが実施した通学路合同安全点検において、警察が沿線住民と終日進入禁止について意見交換を行いましたが、反対意見があったことから、終日進入禁止の早期実現は難しいものと考えております。 51: ◯議長(山上高昭) 森議員。 52: ◯12番(森 和也) では、終日進入禁止にする場合は、どのような手順で進めていけばいいんでしょうか。
対策といたしましては、先ほど申したように保育のネットワークを通じて募集を募ったりとか、あとは毎月、所・園長会が私立保育所も併せて行っておりますので、そこで情報交換をしながら、実は私立保育所のほうも聞くところによると保育士が不足しているという状況が続いておるようでございますので、公立、私立、情報共有を通じて、一人でも多くの保育士を確保するようには努めているところでございます。
修理内容については、タブレット端末の破損した部分を交換するものであります。 修理件数については、今回の補正予算にて上程しております81台分を含め、令和4年度中に合計139台のタブレット端末の修理を想定しています。以上です。 19: ◯議長(山上高昭) 2番、平田議員。 20: ◯2番(平田不二香) 不注意による破損が多いように思います。
また、筑紫地区の各市とは、ごみ収集業務における適正な単価の検討や、ごみ収集に関する課題などについて、協議及び意見交換を行っております。この中で、不燃ごみの収集方法や、戸別回収とした場合の収集単価についても、協議を行っているところでございます。 184: ◯議長(山上高昭) 平井議員。 185: ◯14番(平井信太郎) 高齢化が進んでおります。私が住んでいる南地区は、特に高齢化が進んでおります。
部品交換とか大きな工事になりそうなときは、やはり自分で見積りをきちんと取るということを市のほうから言ってくださっていますし、それも書類の中に書いていますので、何か今の件は解決するんじゃないかなと思いますけれども、どうでしょうか。 34: ◯料金施設課長(今田英敏) 委員がおっしゃるとおりでございます。 35: ◯委員長(松田美由紀) ほか、ありませんか。
いずれにしましても、この拠点に集う学生をはじめとした様々な人との情報交換やイベントの共同企画など、交流の場をつくっていくことにより、地域おこし協力隊の活動はより充実したものとなるよう、取り組んでまいりたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
90: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 社協とは、継続的に定期的に、これだけではないですが、社協の事業全体のことについて定期的に協議する場を設けて、意見交換的なことは常にやっております。ボランティアセンターにつきましては、常駐の職員がいたほうがいいのではないかという議論が以前からございます。
それで、谷本教育長には6月24日に、初めてだったんですけど、市民憲章委員会として教育長と意見交換をさせていただきました。その後、教育長の計らいで小中学校校長会に挨拶に行き、そして、全児童生徒に啓発チラシを配っていただきました。心から感謝申し上げます。教育長の市民憲章に対する御感想、思いをお尋ねいたします。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
具体的には、先駆的な取組を行っている他の自治体の校区役員を招いての意見交換会や、学識経験者による研修などを行っているところです。また、各地区公民館と各校区まちづくり協議会などと共催による事業を行っており、この中において地域コミュニティーの推進や地域の人材育成を図るメニューを設け、取組を進めております。
9月から地域説明会・意見交換会が開催されますが、どのような内容になるのでしょうか。また、寄せられた市民の意見をどのように検討されるのかを伺います。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(江上隆行) 1項目めの答弁をお願いいたします。原﨑市長。 ◎市長(原﨑智仁) それでは、中村晶代議員の一般質問、1項目めの新型コロナウイルス感染症対策についてより、お答え申し上げます。 では、①番からです。
この計画の策定にあたりまして、定期的な意見交換を商工会と特に担当部署のほうで行っております。今後は、中小企業振興条例の制定についても協議を行ってまいる予定でございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) ありがとうございました。市長の答弁を伺いまして、一定のこの団体の意義というものは、ある程度お話いただいたと思います。
1項目め、防犯についての①番につきましては、防犯灯LED化推進事業補助金というのがございまして、この補助金は自治会などが維持管理をしております防犯灯をLED器具に一斉交換することによりまして、自治会の電球交換や電気代の負担を軽減することを目的とした補助事業でございます。
市は、賞味期限が近くなった備蓄食料品を交換前に郷づくり推進協議会に提供し、郷づくり推進協議会は防災訓練時に参加者へ試食として提供している。また市は一斉防災訓練時の任意訓練において、消防署や自衛隊等の派遣依頼についても、各地域の要望に基づき可能な範囲で対応している。 (2)消防団について。 ①消防団組織変更に対する市の方針について。 消防団組織の変更は、分団長会議等で協議が行われてきた。
今、まずは議論に乗せて、夕陽館をどういうふうに活用するかということをおっしゃっていたんですけれども、例えばこの市民の意見等の交換の中で、例えば福祉として残してほしいという意見が多くなった場合は、そういうこともあり得るということが考えられるのかどうかという。
◆14番(戸田進一) この浸水想定区域が発表されて以降、福岡県なんかと協議とか意見交換とかしたことありますか。 ○議長(江上隆行) 水上教育部理事。 ◎教育部理事(水上和弘) 発表の後、県と協議したかということでございますが。
◆21番(森遵) そこは早く、協議会との順番がとか言ってなくて、できる情報とできる意見交換をやっていくというスタンスで、この件はもうみんなでつくっていくぞということでいいんじゃないかと思います。 それと、なぜこのようなことを言っているかというと、できるだけのことはしてある、だけど、できないこともありますよと、これは分かりますよ。
そして、③番ですが、市は各関係諸団体と必要に応じて協議の場を設けたり、情報や意見の聴取・共有・交換を行っております。特に、観光という分野においては、ふくつ観光協会やひかりのみちDMO福津とは密に行っております。 特に、ひかりのみちDMO福津は今年度から本格始動いたしまして、観光地域づくり法人として観光客の誘致を行うだけでなく、魅力的で住みやすい地域づくりを目指している団体になります。
その際、eスポーツに関しての意見交換を行わせていただいたところでございます。 eスポーツを活用した市の取組といたしましては、昨年度、イノベーション創出促進事業の一環といたしまして、市内企業を対象にIT人材育成研修を実施しております。